個性的な手元に。角のあるリングは、なかなかありそうでないかたち。多角形のリングはきっと、つけるだけで気分が高まったり、お友達や同僚からも注目を集めるはず。
普通の円のタイプとはだいぶ違い、つけただけで印象や雰囲気がぐっと変わりとても個性的な手元に仕上がります。

四角形。四角形のリングはとてもつけやすく、いろいろな形を楽しめます。
平らにしたり、斜めにしたりと自由につけて楽しめるのがこのリングの特徴です。
普通のリングの間に挟んだり、指一本だけをこのリングに変えたりと手元のお洒落の幅が広がります。
なかなか節が入りにくい場合は、斜めに入れてみるとするっと入ります。
そのあとで向きを変えて遊んでください。

六角形。六角形は四角形と違い、だいぶ普通のリングのつけ心地になります。
ただやはり六面あるので光の当たり方や、個性的な印象もありカッコいい手元に。
重ねてつけて向きをバラバラにしたり、同じにしたりと色々な使い方ができます。
光の当たり方が異なるのもこのリングの楽しみ方です

八角形。八角形のリングはつけ心地としては円のリングに近く、カクカクとした八面が個性を引き出してくれます。
三本の中では一番優しく使いやすいかもしれません。
メリハリのあるかたちがシックで落ち着いています。
見た目以上に合わせやすく使いやすい、もしかしたら普通のリングよりもいいかもしれない…。
当たり前だけど普通のリングは円なのでリング全体というより箇所でデザインしています、それに比べて多角形のリングは全体で個性を表現しています。

リングとしてではなく、チェーンに通してペンダントトップとしてお召しになるのもオシャレ。アイデア次第で使い方が広がります。