女神の羽根。女神の羽根をくるりと一周させ、センターにダイヤモンドをセットしました。
アーム部分は約2.5mm～3.7mmの幅で滑らかな曲線を映し出していますので無骨な印象はなく、やわらかな優しい雰囲気。シンプルですが、深みを感じることのできるデザインに仕上がっています。

羽根の意味。「飛躍」や「上昇」の象徴として知られる羽根モチーフは、身につける人の能力を高め、躍進させると言われています。

エアリーデザイン。0.03カラットのダイヤモンドを一石、中央にセットしたとてもシンプルなフェザーリング。
横から見ても羽根の細かな堀とふんわりとした羽根の質感が感じられるステキなモチーフジュエリー。

ダイヤモンドは光穴は作らず、アームより上ににセッティング。
一段上にセットされているので、キラッと手元で輝きます。