誰もが憧れる1カラット。いつかは欲しかった１カラットダイヤモンド。迷ったら大きいほうと言われるくらいダイヤのサイズは印象と満足度を変えます。本当に良いものを着けることは気分もモチベーションも格別です。

今だからこそ欲しいと思えるようなミニマルなデザインを考案しました。自分自身に、特別な記念に、もちろんブライダルにも。歳を重ねても着けたいと思っていただけるジュエリーです。ご希望や予算に応じたダイヤモンドをご用意させていただきます。

それは、至高の輝き。究極の輝きを放つ大粒の一石をご希望に応じてご用意。

プチ贅沢なH/SIクラスから最高のダイヤモンドの条件であるDカラー、フローレンス、トリプルエクセレントやH&C（ハート&キューピッド）まで、ひと際輝くダイヤモンドを重厚感あるリングにセッティング。

なめらかな付け心地としっくりくる重さ、それに無駄なデザインが一切施されない無垢なリングは成熟した大人に似合うジュエリーです。

ちょうどいい、つけ心地。エンゲージやとっておきのリングに限ってジュエリーボックスにしまったままなんてことをよく聞きます。折角の1カラットダイヤですのでたくさん着けたい。もちろんＯＫです。様々なシーンで着けやすいようにデザインいたしました。

出番が多いのは、ちょうどいいつけ心地だからこそ。リングの断面が円形だから“するりと通る指通りのよさと、引っかかりのないシンプルでいて滑らかなフォルムはストレスがなく、まさに「ちょうどいい」つけ心地。

主役のダイヤモンドは地金で覆ったフクリン留め。
爪の引っ掛かりなども気にならない上、大事なリングの破損リスクが低いのも嬉しいポイントです。

お客様にお選びいただいたダイヤモンドの輝きを最大限お楽しみいただくために、ダイヤ裏には光穴を。
その反面、アームは空洞ではなく無垢仕上げなので金やプラチナそのもののの重厚感をしっかりと感じることが出来ます。

おそろいで。同デザインのネックレスもご用意いたしております。

リングと一緒にお召しになるのはもちろん、「大事なあの人にはネックレス、自分はリング」などとペアでお召しになるのも素敵。

自分へのご褒美だけでなく、いつも近くにいる大切な方への贈り物としても最高級の一品です。