まるで、ダイヤの雫を指に巻いたよう。いつも見られている事が多い手元。
そこにジュエリーの輝きがあるかないかで、装いの核は決まります。
そんな時はアクセントとして日常使い出来るダイヤモンドリングが活躍してくれます。

1本でも十分に本物の輝きを約束してくれる7粒のダイヤモンド。ダイヤがポンポンと指に乗っているようなネイキッドセッティングがエレガントに、時にはシックにあなたの日常に上質な輝きを加えてくれます。

いかにダイヤを覆わないかがポイント。輝きを引き立てるその秘密は、ダイヤモンド覆う表面積が少ないこと。
「むきだし」「はみ出す」の意味を持つ「naked（ネイキッド）」は4本爪や伏せ込みとは異なり、地金から詰めを目立たせずダイヤモンドをはみ出すようにセットし光を遮断する爪を極力抑えた2点留セッティング。
極端に言うとダイヤモンドを裸のままで感じることの出来るセッティングなのです。
覆われていない分、光の当たる表面積が広がるため、通常のセッティングよりも大きな輝きを堪能いただけます。
また、爪に引っかかるストレスが少なく、フォーマルからデイリーユース、重ね付けまで幅広いシーンでお召し頂けます。

指にダイヤが並んでいる様な感覚。デザインと輝きの美しさを兼ね備える2点留め。
そしてシンプルで飽きの来ない上品な仕上がり。
ご購入いただいたお客様からは「ダイヤだけ指に巻いたような…」というお声もいただきます。
爪や覆うものがない方が輝きが大きいことは上記で記載致しましたが、デザインでもこの「2点留ネイキッド」は選ばれています。

ダイヤへのこだわり。ダイヤモンドを7石しか使用しておりませんがカラットはなんと0.3カラット。
つまり何石もセットされて0.3カラットのリングよりも一粒が大き目ということです。
ダイヤが大粒になれば価値は上がってしまいますが、だからといって安価なダイヤモンドは使用しておりません。

輝きが大きい、ダイヤがむき出しということはダイヤの善し悪しがはっきり出るということにもなります。

小さめのダイヤがたくさんセットされているリングはよく目にしますが、このようにダイヤモンドを少ない数で、そして低価格で販売することは正直難しいことではございます。
しかしながら当店はダイヤの輝きにもこだわっておりますため、しっかりと存在感を発揮するキラキラと美しく輝くダイヤモンドをセットしております。
ごまかしが効かない商品だからこそ妥協しないクオリティで、お客様から「ダイヤが綺麗」とのお声をたくさんいただいております。